1インバウンドに取り組む
日本各地のパートナーをサポート

観光プロモーションは、海外の消費者のニーズと受入側のニーズが一致してこそ効果を生む。JNTOにとっては海外のパートナーだけではなく、国内のパートナー(地方公共団体、インバウンド関連団体、企業など)との協力・連携が不可欠となる。

インバウンドプロモーションに長く取り組み、国内外に広い人的ネットワークを有するJNTOが持つノウハウや情報を、国内パートナーの取り組みに生かすことで、より高い効果を生むことができる。

インバウンドに取り組む日本各地のパートナーを支援し、多くの外国人旅行者を誘致し、日本全体を経済的に豊かにすることがJNTOの目標だ。

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2相手に寄り添ったきめ細かいコンサルティング

世界的なスポーツイベントの東京開催決定、インバウンド市場の成長を受けて、JNTOへの問い合わせが急増している。

この1年間で国内パートナーは約130団体・企業増加し、540団体・企業となった(2016年12月時点)。国内パートナーと連携するにあたっては、一律の対応をすればよいのではなく、それぞれのニーズや状況を把握した上で個別に細かなコンサルティングを行うことが重要だ。例えば、インバウンドに新規参入する企業に対しては、ターゲット市場の選定や基本的な市場の特徴など基礎的なノウハウを伝えていかなければならないが、長く取り組みを続けている企業には、具体的な事業計画へのアドバイスや効果的な連携策の提案が求められる。

3新しいサービスと高度化するニーズ

インバウンド市場の成長にともない、JNTOが従来パートナーとしてきた旅行関連事業者とは異なるニーズや考え方を持つ業種(IT、不動産、小売、美容サービス、飲食、メーカーなど)の参入が加速している。こういった新しい業種のパートナーに対しては、JNTOが従来提供してきた内容とは異なるサービスを求められることも多い。

また一方で、旅行関連のパートナーからも、インバウンドについて従来以上にきめ細かいアドバイスを求められる機会が増えてきた。多様化・高度化するニーズをどう満たしていくか、変化に対応し、JNTOならではのサービスを提供すべく、JNTOも進化していかなければならない。

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4インバウンド業界のハブ機能を担う

今後、JNTOがより強く求められる役割のひとつに、日本国内のインバウンド関係者同士のマッチング機能がある。

インバウンドに取り組む事業者がますます拡大する昨今では、海外でのプロモーションや国内でのセールス手法などに関する相談が寄せられた際、JNTOが解決策を提示するばかりでなく、関係者同士での連携を進め、インバウンド業界のすそ野の拡大を図っていく必要がある。すなわち、JNTOがハブとなって、インバウンド業界において関係する人同士をつなげていくのだ。

この「BtoBマッチング機能の強化」のため、JNTOではさまざまな新規事業を進めている。

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PROFILE

インバウンド戦略部 会員サービスグループ

インバウンド戦略部 会員サービスグループ

国内パートナーの数も、その業界の裾野も大きく広がっている現在、JNTOの持つ海外の情報やノウハウを日本に還元していくことは、私たちの大きな使命。

グループ一丸となって、先方のニーズや状況を把握し、パートナーに寄り添うサービスが提供できるよう努めています。

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