Round-table Talk海外勤務座談会

原田 靖之

原田 靖之

インバウンド戦略部
会員サービスグループ
アシスタント・マネージャー
2010年入社/外国語学部卒業

キャリアステップ

  1. 2010年4月~2011年5月 コンベンション誘致部
  2. 2011年6月~2012年3月 企画部 調査研究グループ
  3. 2012年4月~2016年6月 ロサンゼルス事務所
  4. 2016年7月~現在 インバウンド戦略部会員サービスグループ

善木 麻依子

善木 麻依子

経営管理部
総務・広報グループ
アシスタント・マネージャー
2009年入社/環境情報学部卒業

キャリアステップ

  1. 2009年4月~2011年7月 企画部 情報システムグループ
  2. 2011年8月~2012年3月 コンベンション誘致部 誘致グループ
  3. 2012年4月~2016年3月 シドニー事務所
  4. 2016年4月~現在 経営管理部 総務・広報グループ

柏木 彩

柏木 彩

経営管理部
人事グループ
アシスタント・マネージャー
2010年入社/政治経済学部卒業

キャリアステップ

  1. 2010年4月~2012年3月 海外プロモーション部 韓国チーム
  2. 2012年4月~2016年4月 ソウル事務所
  3. 2016年5月~現在 経営管理部 人事グループ

あなたが見た世界が、
日本にとっての世界になる。
それが「世界で働く」ということ

インバウンド市場拡大に特化した国内唯一の専門機関として、
日本のブランド力向上に取り組む日本政府観光局(JNTO)。
今回は若手構員3人に集まっていただき、
海外勤務の面白み、やりがい、苦労した点などを語っていただきました。
世界を舞台に働くアラサー世代のリアルとは?

学生時代のアルバイトが
きっかけで
インバウンド業界への就職を
志すように(原田)

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  • 原田学生時代、偶然始めたゲストハウスのアルバイトがインバウンド業界への就職を意識するようになったきっかけです。
    もともと異文化交流に強い関心があったのですが、JNTOは海外と日本どちらにも深く関われること、また海外勤務があることも魅力ですよね。JNTOを目指すきっかけも様々ですし、入構までの異文化との関わり方も人それぞれで、帰国子女・留学経験の有無に関係なく職員が活躍していている職場だと思います。
  • 柏木短期留学をしたことはあるけど、海外で生活をしたのはJNTOに入構してからが初めて。語学力に自信がない人でも、意欲や向上心があればクリアできますよ!
    私の志望動機は「日本の観光資源やその魅力を海外に発信する」という業務内容に興味を持ったから。あと、公的な立場から国のPRに携われるのが魅力でした。
  • 善木そこは大きいですよね。私は小学生時代をスペインで過ごしていたんですけど、そのころから“日本の魅力”が海外に正しく伝わっていないと思っていました。
  • 原田それってどういうことですか?

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  • 善木「Made in Japan」製品への信頼や、遠くて未知な国というイメージからの憧れは感じていたけれど、結局は“アジアのどこかにある国”というくらいの知名度でした。
    だからこそ日本のことを正しく知ってもらって、観光の目的地として選んでもらうためのPRに携われるJNTOでこそ、私がやりたいことができると思いました。
  • 原田僕もロサンゼルスに赴任した当初、「旅行先」としての日本の人気のなさに驚きました。
    もちろん現地でも知日のアメリカ人の方はいるのですが、それまでTVで見聞きしていたイメージとは全然違っていましたね。ただ、それが逆にやる気にもなったりして(笑)。
    例え認知度が低くても、自分の母国である日本への旅行は自信をもってお薦めしたい商品(!)なので、異文化のコミュニティーや初めて会う方々へのプレゼンテーションなどでも恐れずに飛び込んでいく力がつきました。

現地スタッフとは
「仕事仲間」を超えて
「一生の友達」に
なれました(善木)

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  • 柏木原田くんはアメリカでどんなことをしていましたか?
  • 原田主にアメリカ国内とメキシコの旅行会社への営業活動をしていました。
    商談会に参加したり、訪日ツアーを取り扱ってもらうために現地旅行会社向けの日本視察をアレンジしたり、いろいろな仕事を任せてもらいました。
  • 善木業務の幅広さは海外勤務の宿命ですね(笑)。
    私もシドニーで、プロモーション活動以外に会計、労務、人事などの総務業務を全般的にやっていました。海外事務所は人数が少ないから一人ひとりが責任を持つし、効率よくいろいろなスキルが身につきますね。
  • 柏木あとは人脈の広がりですね。海外では大使館や他の日系企業と連携することも多いので、日本では一緒に仕事をする機会はないような方々とたくさん知り合いになれましたし、帰任したいまでもたまにご飯に行ったりしてます。
  • 善木また、現地スタッフの仕事への取り組み方は見習わないとと実感しました。
    ほとんどのオーストラリア人スタッフは定時で帰りますし、休むときは長期休暇が当たり前。その分、仕事をするときはメリハリがきいてて無駄がないんですよね。また、商習慣の違いは勉強になりました。現地の業者さんは日系企業とは違う切り口の企画やデザイン提案をしてくるので、毎日が新鮮な驚きの連続でしたよ。
    “現地の視点”でプロモーションができたことが勉強になりましたし、本当に面白かったです!
  • 原田確かに!ただ、お願いした書類が提出日までに届かないとか、海外ならではの“おおらかさ”もたまにありますよね(笑)。

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  • 柏木現地の業者さんや事務所の現地スタッフとのコミュニケーションを通じて、現地の視点に立って、現地の方の反応に直に触れながらプロモーションを進めることが出来るのは、海外事務所ならではの楽しさですね。ソウル事務所は、現地職員がプロモーションに関する豊富な知識と経験を持ち合わせているので、たくさんのことを教えてもらい、本当にお世話になりました。
    現地スタッフと一緒に過ごした時間は、かけがえのない思い出ですね。
  • 善木事務所の現地スタッフとは、「仕事仲間」を超えて「一生の友達」となれたことが財産です。

希望赴任地を申告&
ジョブローテーション制度で
国内外から「日本」を
見つめなおせます(柏木)

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  • 善木苦労することもたくさんあるけど、若いうちから海外に駐在して仕事ができるのは魅力的!
    だいたい入社4,5年目に最初の赴任地が決まることが多いように感じます。
  • 柏木しかも1回だけにとどまらず、多いと3~4回海外に出る機会がありますからね。
    1年に1回、希望する部署や業務、赴任地を申告することができますし、約3年間隔で、訪日観光プロモーションや市場マーケティング、国際会議の誘致等事業部門と、財務や総務・広報等の管理部門をジョブローテーションするため、“中”からも“外”からも日本を見つめなおすことができますよ。
  • 原田日本で唯一の政府観光局として、訪日プロモーションの最前線に立っているというやりがいだけでなく、幅広い業務を手がけるチャンスがあるから自分たちの成長の可能性を広げられますよね。
  • 善木観光地をはじめ、日本の文化、伝統、人、モノを含めた「日本のすべて」を取り扱えるスケールの大きさもこの仕事の醍醐味ですね。
    そして、自分たちの仕事を通じて、海外の方に「日本にいつか行ってみたい」「今度初めて日本に行く」「この前日本に行ってきたが、素晴らしい国だった」と言ってもらえるのが、訪日プロモーションの何よりのやりがいです!
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