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JNTO職員紹介(コンベンション誘致部川崎さん)

カテゴリー:JNTO職員紹介

投稿日:2015年7月14日

作成者:JNTO採用担当者

みなさん、こんにちは。

職員紹介第6弾は、コンベンション誘致部の川崎悦子次長です。
川崎次長は、TIC(ツーリスト・インフォメーション・センター)での外国人旅行者に対する案内業務や、訪日観光の海外プロモーションに携わられた上、国際会議や企業の報奨旅行等の誘致業務でもとても深いご経験をお持ちです。
今回、このブログでこれまであまり取り上げることのできなかったコンベンション誘致部のお話について、お聞きしたいと思います!

コンベンション誘致部ならではのおもしろさ、やりがいについて教えて下さい!

国際会議の誘致活動では、一般観光のプロモーションでは会えない方々とお会いすることができます。国際会議を開きたい学会の主宰者など、その分野でのトップレベルの人とお話しする機会が多く、○○学会と名の付く分野もとても幅広いので、自身の関心が広まり知識も増えていくことがモチベーションになっています。
訪日観光客誘致の場合、「日本にはこんないい場所があって、食べ物があって、治安もよくて・・・」と、こちらが押し出したいものを世界の旅行者に向けて提示していくことになりますが、国際会議誘致では、会議主催者が求める条件というのがまず第一で、その条件に日本はどのように応えられるか、というアプローチになるので、相手の要望をよく聞き、分析することが必要になります。
国際会議では一度に何百、何千人もの外国人が日本に訪れますが、その中には仕事として来日するだけで、日本に特段関心がないという方も含まれます。そのような方にも、滞在中に日本の良い面をたくさん体感していただき、いい思い出を持ち帰ってもらう。そして今度は観光地として日本を認識していただき、日本ファンになっていただく、という仕掛けは、一般観光と共通するものです。

JNTOに入る新人には、どのようなことを期待しますか?

日本のことをよく勉強しましょう!自分の国の地理、文化、歴史といったものに関心をもってほしいと思います。節句と食べ物の関係や、日本でしか売られていない「月見バーガー」の由来など、私たちには当たり前のことでも、外国人にとっては好奇心の対象になるものがたくさんあります。
そして、言葉を正しく使うことを心がけてほしいと思います。日本語がきちんと使えなくては、英語や他の言語でも物事を正しく伝えることができません。
富士山に一度は登りましょう!他のどの観光地にも言えることですが、訪日客に案内をするとき、自分が実際にその場所へ行ったことがあるのとないのとでは、重みがやはり違ってくると思います。

川崎さん

ブログをご覧の皆さんは、富士山にはもう登りましたか?私も一度登ったことがありますが、9月で全体的に登山客が少ない中、家族連れの外国人が意外に多かったのが印象的でした。当然登るのは大変ですが、日本のシンボルである富士山を尊重して、わざわざ登りに来てくれるというのはありがたいことですね。
まだ登っていない方は、ハードですがぜひ日本の頂上を極めてみてください。川崎次長とは、「富士登山は人生に一度でいいよね」という意見で一致しました (笑)

川崎次長、ありがとうございました!

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