日本の魅力を、日本のチカラに。JNTO 日本政府観光局

  • TOP
  • 担当者ブログ

Blog担当者ブログ

新入職員からのメッセージ♪                   ~私たちこんなことしています!~その2

カテゴリー:JNTO職員紹介

投稿日:2016年4月22日

作成者:JNTO採用担当者

こんにちは!先月大学を卒業し、4月1日に入構したばかりの1年目職員です。
今回は学生の皆さまに向けて、現在の状況や就職活動中に抱いていた思いなどについてお話させていただければと思います。

現在の研修業務の様子
入構して以来約2週間が立ち、日々周囲の職員の方々の温かさを感じています。
業務の合間に伺う質問にも快く答えて下さる方、懇親会を企画して現在までのお仕事の経験について熱心に話して下さる方…業務とは直接関係のない趣味の話題で場を盛り上げて下さる先輩方も多くいらっしゃいます。写真は、ある日の懇親会での写真の様子です。就職活動中からJNTOの雰囲気の穏やかさを感じていましたが、入構以来それを改めて実感しています。
ちなみに研修業務には、ビジネスマナー研修の受講、ありがとうカードの作成(ブログのバックナンバーに説明がありますので、お時間のある際に読んでみてください!)、Visit Japan InternationalというFacebookへの投稿記事の執筆等があります。様々な日本の観光魅力をJNTOの職員が発信しているので、Facebookのアカウントをお持ちの方はぜひチェックしてみてください!

今後携わる業務
私が配属されたインバウンド戦略部は、外国人観光客の訪日旅行とMICE誘致の促進を狙う戦略の策定、外部の関係機関との連携等を行い、インバウンド全体の司令塔としての役割を担っています。
その中でも私が属する会員サービスグループは、民間企業や自治体等のJNTO外部の方々から問い合わせや依頼を受けるJNTOの窓口です。JNTOの事業を支える賛助金や年会費の集金を行い、それを各種のサービスに還元してインバウンドに携わる民間企業や自治体等の事業パートナーの活動を支援します。そのサービスの形として、例えばインバウンド情報を提供するインバウンド旅行振興フォーラムや業界別勉強会等の実施や、最新のインバウンドの動向の情報発信があります。

JNTOに入構した決めて
インバウンド業界の中でも私がJNTOに入構した決めては、2つあります。
まずは、インバウンドにおけるJNTOの存在の重要性にあります。例えばJNTOでは、海外事務所を通じて行うプロモーションや日本へのメディア招聘等を通じて、1つの民間企業の利益に繋がる事業だけでなく、日本のインバウンド業界全体の活性化に関わることが出来ます。また、他組織では関与の難しい受入対策の整備、実行に携わることが出来る点にも強く惹かれました。
実際に、入構以来も日々の研修にて事業パートナーからJNTOが期待される役割の大きさを強く感じています。
JNTOには多く省庁、自治体、観光関連の民間企業から出向されている方が多数いらっしゃいます。例えば航空会社から出向されている職員の方からは、出向元で安価に滞在を楽しむことの出来る訪日キャンペーンを実行しても、一民間企業ではそのキャンペーンの存在を外国人観光客の方々にまず知っていただくのが非常に難しかった、というお話がありました。
2点目は、「国際社会」と「地方」の両方に密接な関わりを持つことが出来る点です。まず、JNTOの職員はキャリアのいずれかの時点で海外事務所に赴任して、現地で直接日本の観光魅力をPRすることを予定しています。同時に、今後は日本の地方の魅力を積極的に世界に発信することが求められているため、全国の地方の魅力を自ら知ることも必要です。地方の魅力を的確に世界に伝えて実際に訪日観光客の方々に来て頂いた時、それは地域経済の活性化に繋がります。このように「国際社会」と「地方」の両方に観光を通じて接点を持つことが出来る点が、私にとっては大きな魅力でした。

今後の抱負
現在は、自らの希望にこだわることなく可能な限り様々なことを吸収したいと考えています。そして、いずれかは縁のある東北地域の活性化に携わること、また東アジアで相互理解の機会を増やし、留学時に感じた歴史問題の軋轢に負けない絆を育むこと、欧米の若年層での訪日客数の向上と訪日理解の促進等に役立ちたいと考えています。
しかし、学生時代が始まった当初から、インバウンドに携わりたいという思いがあった訳ではありませんでした。私が実現したいと考えている夢は、「将来の世代が日本の『平和』を享受できるように貢献すること」です。この夢を実現するまでの過程を細分化し、どのようなことがこの夢の実現のためには必要か、そしてどのような手段が最適なのか等を自分なりに考え調べた結果、たどり着いたのがインバウンドであり、JNTOでした。

学生の皆さまへのエール
私の夢のような途方のなく大きなものでも、職員の方々は真摯に耳を傾けて下さいました。ですので、ぜひ学生の皆さまも面接では、ご自身の夢や思いを素直に、情熱を持って語ってみてください!
また、就職活動を始めた際私はインバウンドについて無知だったので、まずインターネットや書籍を通じてインバウンド業界やJNTOに関して可能な限り勉強しました。当然ながら先輩の職員の方々は比べものにならない知識をお持ちですが、今振り返ると自分なりに調べることで、JNTOの業務について理解を深め、JNTOに入って行いたいことを具体的に考えるよう努力することが出来たように思います。
就職活動には辛い事、落ち込むこともあると思いますが、いずれかは必ず終わりが来ると思います。その際になんとか頑張れた、良かった、と後悔なく学生の皆さまが感じられるよう、陰ながら、そして心から、応援しております。

wakatekai

PAGE TOP