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新入職員からのメッセージ♪                   ~私たちこんなことしています!~その3

カテゴリー:Q&A

投稿日:2016年4月25日

作成者:JNTO採用担当者

みなさん、こんにちは。
4月よりJNTOに入構しました、コンベンション誘致部市場戦略グループの髙橋です。今回は、入構したての私から見たJNTOの姿や、私の就職活動時代のことについてお話しし、少しでもみなさんの就職活動のお役に立てればと思います。

はじめに、私の所属するコンベンション誘致部について簡単にご紹介します。
みなさんは、MICEという言葉を聞いたことがありますか?MICEとは、Meeting(学術・企業会議)、Incentive(企業の報奨・研修旅行)、Convention(国際会議)、Exhibition/Event(展示会・イベント)の略です。コンベンション誘致部はMICE誘致に取り組む部署です。
 MICEの意義について、国際会議を例にご説明します。インバウンドと国際会議、この二つの単語は一見繋がりが見えにくいかもしれません。しかし日本において国際会議が開かれると、一度に多くの外国の方々が日本に訪れ、日本の魅力に触れてもらうことができます。更に、国際会議にはレセプションや視察・ツアーが付随することが多いので、大きな経済効果も期待できます。
また、直接的なメリットのほかに、国際的な会議が日本において行われるという事実自体にも意義があります。世界中の有識者が集まることで、その分野における新たな発見・開発に繋がり、学術振興や新たなビジネスの創出にも寄与します。更に、国際会議の開催をきっかけに地方自治体や観光協会、地元の民間企業の協力体制が生まれ、そのネットワークが都市を盛り上げる基盤となり、ブランド力や競争力の向上に繋がります。
このように、ビジネスの性質が含まれるという点では、一般的に「インバウンド」と聞いて思い浮かぶ、楽しみやレジャーのための旅行(一般観光)とは異なりますが、多くの方に日本の魅力を伝えることができ、日本のプレゼンスを高めることができるという面では共通しています。一般観光とはまた少し違った、海外の方々へのアプローチの形だと言えます。

しかし、私自身元々MICEに関する知識はほとんどなく、勉強の毎日です!こちらが私が配属時に頂いた資料です。
採用ブログ写真・髙橋
学ぶことは多いですが、JNTOの一員として訪日インバウンドに貢献できる人材になれるよう、頑張っています!

職場の雰囲気が気になる方も多いのではないでしょうか?
JNTOは職員数がさほど多くないこともあり、アットホームな雰囲気です。優しく話しかけてくれ緊張をほぐしてくださる方、質問すると些細なことでも丁寧に教えてくださる方、インバウンド業界について豊富な知識と経験から様々なことを教えてくださる方など、本当に素敵な方々ばかりです。様々な方がいらっしゃいますが、インバウンドへの熱い想いをお持ちという点はみなさん共通していると感じます。

最後に、私の就職活動のことについて少しお話したいと思います。

私は大学時代は外国語学部で中国語や中国社会について学んでおり、両国がより良い関係を築くためにはどうすればよいのだろうかと考えていました。
より良い関係構築のための方法はいくつかありますが、大学時代の留学経験を通じて非常に効果的かつ私自身が最も関わりたいと考える方法が、インバウンドでした。多くの外国の方々に実際に日本に来て自然・文化・人(精神性)に触れ、日本を好きになってもらうことで、草の根レベルからの平和が構築できるのではないだろうかと考えました。
そんな時JNTOの説明会で「観光は平和へのパスポート」という言葉をお聞きし、私の考え方とぴったり合うと感じました。この思いを常に持ちながら仕事ができるのは、日本という国としてインバウンド事業を進めていくJNTOだと思い、JNTOを志望しました。

ちょうど1年前、私もみなさんと同じようにリクルートスーツに身を包み、面接や説明会に足を運んでいました。自分が将来どこで、何をしたいのか、沢山悩み、考えました。しかしそれが結果的に納得のいく答えに繋がったと思います。みなさんも、焦ったり不安を感じることもあるかもしれませんが、いろいろなところに足を運び、じっくり自分と向き合いながら、頑張ってください。
そして時には息抜きも大切ですよ!美味しいものを食べたり、友人と話したり、きれいな景色を見たり。リフレッシュしながら頑張ってくださいね。応援しています!

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