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2020年度新入職員からのメッセージ(熊代さん①)

カテゴリー:JNTO職員紹介

投稿日:2020年12月1日

作成者:JNTO採用担当者

みなさん、こんにちは!
日本政府観光局(JNTO)採用担当の高橋です。
今日から12月に入りましたね。
朝晩が冷え込むようになってきましたので、みなさん体調にはお気を付けくださいね。

今回は、4月に入構した総務部財務グループの熊代さんからのメッセージを投稿させていただきます。
就職活動時のご経験についてのお話です。是非ご覧ください!

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みなさま、こんにちは。今年4月に新卒職員としてJNTOに入構した総務部・財務グループの熊代と申します。 全部で2回記事を掲載させて頂くこととなったので、1回目の本日は就活生時代を振り返りながら、JNTOを志望した経緯や就職活動にて大切であると感じた点などについて、お伝えしたいと思います。

<JNTOへの入構を目指した背景>
私は、「地方創生」と「国内外の人々の交流促進」に貢献したいと考え、JNTOへの入構を志望しました。この2点を重視するようになった背景について、お話します。1つ目の「地方創生」に携わる仕事につきたいと考えた契機は、大学時代に行った東北地方の復興を支援する学生団体での経験です。団体では現地にてボランティア活動や、学生たちを連れてのスタディツアーの企画・運営にも取り組みました。活動を続ける中で、復興する上での障壁は、震災による被害だけでなく過疎化等、その地域がもともと抱えていた課題に根ざしたものであると痛感しました。そこで、地域に継続的に人を呼び込み、人々の暮らしを活気づかせるためのお手伝いが出来ればと考えるようになりました。
2つ目の「国内外の人々の交流促進」を重視するようになった背景は、海外での経験です。例えば、大学時代に私はオーストラリアとハワイへの留学を経験しました。その際、多くの外国の友人たちが日本語や日本について学ぼうとする姿勢に驚かされました。さらにハワイ大学では、日本学部に属しているJCC(ジャパニーズカルチャークラブ)の幹部として、現地の学生と日本からの訪問学生が互いの交流を深める場を設ける活動もしていました。その中で現地の学生が日本に対して、また日本人学生がハワイに対して持つイメージは、それぞれが本当に相手に理解してほしい姿とギャップがあることに気づきました。このように留学生活の中で、私は日本に対する関心の高さと同時に、日本そして海外の国々には一部のイメージだけが先行してしまい、いまだ知られていない魅力があることを感じました。だからこそ、日本についてより多くのことを知ってもらい、また一方的に伝えるだけではなく日本と海外の人々の相互理解を深める重要性を感じました。
インバウンド事業は、まさに地域社会の活性化、そして日本と海外の人々の交流促進を目指すものです。特にJNTOでは、政策から現場レベルまで、多岐に渡る業務に携わり、官民・国内外問わず多様な人々と共に働くことが出来、その仕事に魅力を感じました。

<就職活動にて心掛けていたこと>
私が就活生の際に、大切であると考えたのは「自分の考えをしっかりと言語化すること」です。就職活動では、エントリシートや面接など自分の考えを言葉にして伝える場面が多くあります。自分が日頃から考えていることであっても、いざとなると直ぐには言葉に纏まらなかったり、言葉が出てきても相手に思ったようには伝わらなかったりするものであると、就職活動時に強く感じました。特に瞬時に答えを出さなければならない面接試験が、私にとっては課題でした。そのため、就職活動中は、両親はもちろんのこと周囲の友人や教授にお願いをして、自分の志望動機等について聞いてもらい、わからない点があればその場で質問をしてもらいました。また面接後には、質問内容の振り返りも行っていました。こうして言語化をする経験値を積むことで、面接でも落ち着いて自然に受け答えが出来るようになりました。
JNTOの就職活動では、インバウンドの視点を持つ、つまりいかにその地域に海外から人を呼び込むのかについて考える習慣をつけることが大切であると思いました。例えば、地元に訪日旅行客を呼び込む際のプロモーションや、誘致する上での課題を考えてみたり、実際にその地域が行っている活動を調べてみたりするのも良いと思います。JNTOではエントリシートや面接試験だけでなく、グループディスカッションや小論文も課されますが、どういった形式の試験であれ、このインバウンドの視点を持っているか否かは、常に問われていたように感じます。

以上が、私の就職活動時の振り返りとなります。2回目の記事では、JNTO入構後の印象や配属先等について、ご紹介します。新型コロナウィルス感染拡大の影響があるなかで就職活動を迎え、不安を覚える方も多くいらっしゃるとは思いますが、まずは体調面には気をつけて、しっかりと休息もとりながら、就職活動に臨んで頂けたらと思います!

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