日本の魅力を、日本のチカラに。JNTO 日本政府観光局

  • TOP
  • 担当者ブログ

Blog担当者ブログ

2020年度新入職員からのメッセージ(オリファントさん①)

カテゴリー:JNTO職員紹介

投稿日:2020年12月15日

作成者:JNTO採用担当者

こんにちは!JNTO採用担当の高橋です。
12月も半ばとなり、冬らしく冷え込んで来ましたね…

過去の投稿の中でも触れられていましたが、例年はこの時期、JNTOではクリスマスパーティーを行っており、多くの職員が一堂に会し、部署を横断しての交流が行われます。
今年は新型コロナウイルスの影響で残念ながら中止ですが、来年は感染状況も落ち着いてまた開催できると良いなと思います!

さて、今回は、地域連携部地域プロモーション連携室のオリファントさんからのメッセージをご紹介いたします。
インバウンド業界、そしてJNTOを志望した理由について詳しく記載いただきました!

**********************************************************************

皆さんこんにちは!4月に入構しました地域連携部のオリファント絵美里と申します。
今回の記事では私がJNTOへの入構を決めた理由について、就活の体験も含めてお話ししたいと思います。これからJNTOへの入構を目指す方々にとってこの記事が少しでも参考になれば幸いです。

さて、私がJNTOを知ったのはロンドン留学中に参加していた日英文化交流機関でのインターンシップがきっかけです。インターン先が主催する日本祭りイベントを準備するにあたってJNTOロンドン事務所の方とコンタクトをとる機会があり、その際からJNTOを希望就職先の一つとして意識するようになりました。物心ついた頃から日本と世界の相互理解促進に貢献したいと漠然と考えていた私でしたが、ロンドンでのインターンシップを通して組織の利益にとらわれない形でこの夢を部分的に実現できたことに大きなやりがいを感じ、生涯の仕事にしたいと感じるようになりました。そのため帰国後は「日本の魅力を世界に発信し、日本と世界の相互理解促進に貢献する」という目標を実現できそうな独立行政法人や公益法人を中心に選考を受け、就職活動をしていました。

結果として複数の団体から内定を頂くことが出来たのですが、JNTO入構の大きな決め手となったのが、「インバウンド業界のポテンシャルに惹かれたから」でした。皆さんも就職活動をする上で業界研究をすると思いますが、私が一番自身の興味関心を刺激されたのがインバウンド業界でした。近年のインバウンド業界は、日本人口の高齢化に伴う経済縮小や地方創生といった様々な社会問題の解決の糸口になる可能性を秘めている業界として注目を集めています。より多くの外国の方々に来日してもらうことで、私が大事だと考える双方的な異文化理解を促進できるだけでなく、多様な機会の創出に貢献できる点にとてもワクワクし、そんなインバウンド業界の中核的存在である政府観光局で働きたいと強く思ったことが入構の決め手となりました。またJNTOでは海外勤務のチャンスが多くあり、若手のうちから事業・管理業務の双方を経験しビジネスパーソンとしての素質を養うことができるのも理想の働き方であったため、入構を決意しました。

とはいえ、インバウンド業界は大きなポテンシャルを持っている一方で課題も沢山あり、その改善に貢献したいと思ったのも入構の大きな理由です。私自身旅行が好きで学生時代に20か国の国を訪問しましたが、その中には「旅行しやすい」国もあれば「旅行しにくい」国もありました。これらの国にはどんな違いがあったのか、ここでは長くなるので割愛させていただきますが、私が外国旅行で養ったこの「外国人観光客としての目線」でいざ東京や日本を見てみると、自分なりに多くの改善点を見つけることができました。近年訪日客が急増する中でそのような課題を改善し、言語やライフスタイル・信条に関わらず多くの人々に日本旅行を楽しんでもらえるよう、今後仕事を通じて貢献したいと思っています。このように日本の魅力を伝えたい、地方創生に貢献したいという方々だけでなく、外国人観光客の受け入れ体制を整備していきたいと志す方にも日本政府観光局は非常にやりがいのある就職先なのではないでしょうか。

さてこのような想いを持って入構したJNTOですが、入構後に様々な部署の説明を受けましたが、どの部署の方も共通して意識されているのがやはり「外国人観光客目線でみた日本」である印象を受けました。JNTOを志望される皆さんも日本の魅力を世界に発信したいと考えている方が多いと思いますが、自分たちが魅力だと考える点が果たして「外国人観光客」にとっては魅力的に映っているのか、と客観的に考えることが大切なのではないかと思います。将来の進路に不安でいっぱいの時期だとは思いますが、あまり気を張らず自分らしく選考に臨んでいただきたいと思います。これを読んでいる方々とお会いできるのを楽しみにしています!

**********************************************************************

 

PAGE TOP