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2021年度新入職員からのメッセージ(橋本さん)

カテゴリー:JNTO職員紹介

投稿日:2022年2月21日

作成者:JNTO採用担当者

みなさま、こんにちは!
JNTO採用担当の上野です。

本日は地域連携部・地域プロモーション連携室の橋本さんからのメッセージをご紹介いたします。
JNTOを志望した理由や、配属先について教えていただきましたので是非ご覧ください!
(こちらは入構当初の寄稿となります。)

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皆様、こんにちは。
今年4月にJNTOに入構した地域連携部地域プロモーション連携室の橋本と申します。
今回はこの場をお借りして、私が昨年経験した就職活動についてお話しをしたいと思います。新型コロナウイルスの影響が続く中での就職活動は、様々なご苦労があるかと思いますが、このブログを通して少しでも皆様の役に立てたら幸いです。

【就職活動を振り返って】
自身の就職活動を振り返ってみると、ある一つの考え方に支えられていたと感じます。それは、「迷う前に行動する!」というものです。と申しますのも、私はもともと慎重派な性格であり、なかなか行動に移せないことが悩みでもありました。さらに、周囲が夢や業界を決めて行動に移していく中で、私はやりたいことや業界も定められず、周囲から遅れをとっているように感じたこともありました。そんな時に私が大切にしていた考えが、先ほどご紹介した「迷う前に行動する!」というものです。この考えをもとに、私の就職活動は「とにかく行動する就職活動」へと変化していきました。ここでいう「行動」とは、知らない業界やこれまで興味を持たなかった業界にも目を向け、インターンシップや説明会に足を運ぶというものです。(3年生の夏休み期間の空いている日は、ほぼ全てインターンシップの予定を入れておりました・・・)皆様の中には、就職活動開始時から業界を定めることができた方も多いと思います。そのような方からすれば、こうした行動は無駄のようにも思えるかもしれません。実際、私も当時は自分自身の行動が正しいのかどうか悩む時期もありました。しかし、振り返ってみると、行動したことで得られたものはとても大きかったと思います。まず、一つ目は自分に合う、合わないがはっきりしたことです。これは、選考が進むにつれて自身の言葉に説得力を加えるものとなりました。二つ目は、経験を積めるということです。インターンシップでは、グループディスカッションや発表の機会が多くあります。経験を積むことで、選考時には自信をもって取り組むことができました。三つ目は、情報収集です。インターンシップや説明会の会場は、他校の生徒や様々な業界に目を向けた人に会うことができるチャンスでもあります。何気ない会話が、自分にとって有益な情報になり得る可能性は大いにあると考えます。

【JNTOを選んだ理由】
こうした考えのもと、3年生の夏頃から幅広い業界に目を向けてきた私ですが、JNTOの存在を知ったのは遅く、3年生の12月でした。大学で開催される就職説明会の一覧にJNTOの名前を見つけ、「とりあえず話を聞いてみよう!」と考えたのがきっかけでした。今考えると、あの時行動に移さなければ、私はJNTOの存在すら知らずに就職活動を終えていたかもしれません。最終的に業界はあまり定めずに、商社・メーカー・商業施設・旅行など幅広く選考を受けましたが、その中でもJNTOを選んだ理由は「やりたいこと」と「働き方」の二つが希望とマッチしたからです。私は、交換留学や海外インターンシップの経験から、就職活動の軸を「多様な価値観を受け容れる社会を構築すること」としておりました。
上記の想いを実現するためには様々な角度からアプローチできると考えましたが、観光を通じて外国人観光客と地域の人々の交流の場をつくることは、多様な価値観を受け容れる社会への第一歩であると思い、JNTOを志望しました。また、将来的に海外で働くことも目標にしていたため、JNTOでの働き方は私の描くキャリアプランと合致すると考えました。上記以外にも理由はたくさんありますが、自分にとって何が一番大切かを問い続けた結果、JNTOへの入構という結論に至りました。

【最後に】
 ここまで自身の就職活動について綴りましたが、これを正解とするのではなく、一つの経験談として受け取っていただけたら幸いです。なぜなら、就職活動には正解がなく、自分が納得のいくようにできればそれが一番良いからです。就職活動中は、周囲と自分を比べてしまい、迷うことも多くあると思います。そんな時は、一人で悩まず、周囲の力を借りるのも重要だと思います。私自身、学校の就職課やOB・OGの方々、友達、家族等たくさんの人の力を借りました。コロナ禍ということもあり、対面で相談することは難しくなりましたが、時間や場所を選ばないオンラインの利用は、チャンスであるとも思います。まだまだ不自由な世の中ではありますが、皆様が自分らしく就職活動を終えられるよう、願っております。

(写真:近所の散歩スポットです!コロナ禍での就職活動だったため外出もなかなかできず、気分転換として散歩をすることが多くありました。外の空気を吸うことで、「自分の悩みはなんてちっぽけなんだろう」と思うこともでき、精神的にも楽になりました。皆様も、コロナ禍での自分なりの息抜き方法を見つけて気負わず、頑張ってください。応援しています!)
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