日本の魅力を、日本のチカラに。JNTO 日本政府観光局

  • TOP
  • 担当者ブログ

Blog担当者ブログ

2021年度新入職員からのメッセージ(棚原さん)

カテゴリー:JNTO職員紹介

投稿日:2022年3月22日

作成者:JNTO採用担当者

みなさま、こんにちは!
JNTO採用担当の上野です。

さて、本日はMICEプロモーション部・市場戦略グループの棚原さんからのメッセージをご紹介いたします。
就職活動全般について、教えていただきましたので是非ご覧ください!

***************************************************************
皆さんこんにちは!
2021年度新卒職員として入構しました棚原です。
MICEプロモーション部に配属となり、日々奮闘中です。
今回は、私の就職活動からJNTO内定までのお話をさせていただきます。
正直、あまり模範的な就活生ではなかったので、参考にしてほしくない部分も多々ありますが、「こんな人もいるのだな」程度のお気持ちで読んで頂ければと思います。

・就職活動を始めるまで
私が就職活動を始めたのは2020年の3月末でした。その年の採用情報解禁が3月で、すでに募集を締め切っていた企業も多くあり、私はかなり出遅れていました。それまでは、進学か就職かそれともそれ以外の道に進むかを決めかね、インターンや業界研究等もしていませんでした。JNTOのエントリーシート締め切りまであと十数日という時に就職活動を始めました。このブログを皆さんがいつご覧になっているかは分かりませんが、もし、自分と同じように就職活動に出遅れてしまったという方でも、JNTOで働きたいという熱い思いを持っているなら、自信をもって応募して欲しいです!

・JNTOを選んだ理由
高校生の時から漠然とインバウンドや地方活性化に携わる仕事がしたいと考えていました。そのため、観光と地方活性化について学べる地方の大学へと進学しました。大学時代は日本各地へ旅行に行き、日本の地方の魅力に魅せられました。それと同時に、大学の演習や地方での生活を通し、過疎化や経済衰退の問題も目の当たりにし、日本にはそうした地域が全国各地に存在していることも実感しました。こうした経緯の中で、「インバウンドであれば、地方に活気を取り戻せるのではないか」と考えるようになり、そこに最もアプローチできそうなJNTOを選びました。JNTOの存在は普段の大学の講義の中でもよく耳にしていて、ゼミの先生が後押ししてくれたのも大きかったです。

・エントリーシートの提出から内定まで
新型コロナウイルスの影響もあり、4次選考までは急遽オンラインでの開催となりました。ここでは以下、面接やエントリーシートの記入でいくつか意識していたことなどを紹介したいと思います。
 1つ目は、ネガティブな面も含めて素直に伝えることです。面接やエントリーシートでは、「大学進学を機に、地元を出て精神的に辛かったこと」や「就職活動前は燃え尽き症候群になり、目標を見失っていたこと」など、当時の状況・考え・気持ちはなるべく素直に伝えるようにしました。また、先述した地方衰退の問題などマイナスな点にも躊躇せず触れるようにしていました。自分は結構ネガティブ思考で、嘘をつくこともできない性格だったので、このようにしたのですが、後々考えるとそれが良かったのだと思います。皆さんも自分のことをよく見せようとだけするのではなく、ネガティブな側面も表現できれば、少し気持ちも楽になるのかなと思います。もちろん、ネガティブだけでは終わらず、それをどうプラスに変えたかを伝えることが重要だと思います!

 2つ目は、相談相手や面接の練習相手を見つけることです。私は、卒業が同級生より半年遅れだったため、周辺には同時期に就職活動をしている人がいませんでした。そこで、同時期に就職活動をしていた遠くに住む友人と、テレビ電話を活用し、お互いに面接の練習や相談をしていました。また、県が運営するジョブセンターも活用しました。それらを通して、自己分析では見えてこない自分の長所・短所や客観的な視点から「〇〇の部分が分かりづらかったから修正したほうがいい」等のアドバイスを得ることができました。また、励ましの言葉を頂いたり、ネガティブな考えに陥ったときはそれを吐き出したりするなど、良好な精神状態を保つことにも役立ちました。そして、オンライン面接の前には、Wifiやカメラ、イアホンの接続に問題がないか等を確認できたのも不安を払拭することに繋がりました。今は幸いにも、テレビ電話が日常となり、オンラインサービスも多く提供されています。皆さんも、都道府県・大学が提供するサービスや友人を活用してみてはいかがでしょうか。

 3つ目は、内定を得てから感じたことになりますが、自信を持つことです。私は、グループ面接時にとても緊張しました。というのも、周りの就活生が学生時代に頑張ったこととして、「組織を立ち上げた」「外国語の最上級レベルに合格した」という話をする中、一人だけ旅行の話をしたからです。グループ面接の際は、どうしても周りの方々が良く見えがちです。そこで忘れないで欲しいのは、自分の経験したどんな小さなことも、それは他の人には無い唯一無二の経験であり、あなたも周りの方々と同じくらいすごいということです。ぜひ堂々と自信を持って、自分のエピソードをお話しして欲しいです。

・最後に
今年の就活生の皆さんも、イレギュラーな就職活動となっているかと思います。しかし、多くの活動がオンラインで参加可能となり、費用をかけずに多くの企業について知ることができるなど、決してマイナスの面だけではないはずです。こうした状況下でも、何か明るい話題をみつけ、なるべくプラスに捉えて、前向きに頑張って欲しいです。偉そうにアドバイスのようなことまで書いてしまいましたが、ひとつの例として捉えて頂き、何かの参考になれば幸いです!皆さんの未来が納得できる、良いものとなるよう心より応援しています!
***************************************************************

PAGE TOP