Senior Information先輩情報

国内勤務長谷川 綾子

総務・広報グループ
文教育学部言語文化学科
2012年度入構

JNTOの活動を国内にPRし
インバウンドへの国民の理解を深める。
世界中の旅行者が感動する国へ。

入社動機

「日本を元気にすることがしたい」少子高齢化が進み、これまでと同じようなかたちでの経済成長を見込むことは厳しくなる中で、どうしたら日本がこれまでのように元気で、世界から認識されるようになるだろうかと漠然と考えていました。
そんな思いを抱いて就職活動をしていたある日、就活フェアで出会ったのがJNTOでした。
海外から旅行者を受け入れることで、日本の経済を活性化し、さらに世界中に日本のファンを増やすことができる。「日本の魅力を、日本のチカラに。」するJNTOはまさに私が思い描いていた通りの仕事だと思い、応募しました。

現在の仕事内容

国内広報担当として、JNTOがどのような活動をしているかを知っていただくよう働きかけるのが私の仕事です。
世界中の方々に日本の魅力を知ってもらうのがJNTOの活動の柱の一つではありますが、国家予算で活動している私たち組織が、どのような活動をしているのか、国民の皆さんへ説明責任を果たすことも重要です。この数年で急速に日本を訪れる旅行者の数は伸びましたが、まだまだ「インバウンド」という言葉が認知されるようになって日が浅く、十分に理解されていないと感じることもあります。
私たちJNTOがどういう思いで何をしているのか、ひいてはどう皆さんの生活へ影響を与えるのか、報道発表資料やJNTOへの取材対応、原稿執筆などを通して発信しています。

仕事の面白さと難しさ

プロモーションを直接執り行う部門や事務所にいるときは、現地の旅行会社の方と直接お話する中で、「日本は素敵な国」と、ポジティブな評価をしていただけることが最も嬉しい場面でしたが、広報グループとしての仕事では、日本国内のニュースに、JNTOの活動が取り上げられることをとても誇らしく思っています。
JNTOとして、おそらく皆さんがイメージするような日本の魅力を発信するという仕事ではないですが、本部や各海外事務所で働く同僚たちの頑張りを理解していただけるよう、そして、メディアの方々に関心をもって取り上げていただけるよう、どういう視点で情報を発信するか、いかに工夫を凝らすかが関門です。
一人でも多い日本国民に、インバウンドの力を理解し、訪日旅行者を温かく迎える姿勢が浸透することを目標としています。

忘れられないエピソード

JNTOで仕事をしていて驚かされるのは、年次や経験値に関係なく、与えられた仕事に全力投球しなくてはならないところです。
裏返せば、若手でも活躍の場があるとも言えますが、社会人としての経験の浅い立場であっても、JNTO職員として責任ある行動が求められます。社会人1年目にMICE開催地を決めるキーパーソン招請事業の担当になった時、応募書類に1件ずつ目を通し、会議情報に関する関係者ヒアリング、視察行程の作成、商談会の運営等事業を1から組み立てることは大きなプレッシャーでしたが、新入職員だからアシスタント役に徹するのではなく、自らが責任感を持って主体的に動く、JNTOならではの仕事の仕方を早々に学ぶことができました。

これからの目標

政府が掲げる2030年に訪日旅行者数6000万人を受け入れ、消費額15兆円という目標達成に向けては、日本全国により多くの旅行者を受け入れていく必要があります。
これから、ラグビーのワールドカップやオリンピック、万博といった世界的大型イベントが日本で開催されます。日本へ目が向くこの好機を捉え、日本各地の認知度を高めること、認知度の高まりに伴ってそれぞれの地域を訪れてもらうだけでなく、旅行者と住民の双方にとって居心地のよい環境作りに繋がるよう、「インバウンド」に対する理解が更に深まるようJNTOの活動を発信していきたいと考えています。

これまでの経歴

  • 2012

    入構。
    コンベンション誘致部誘致推進グループ配属。キーパーソン招請事業の担当となり、参加者選定、旅程作成、イベント企画を担当。

  • 2013

    メディア担当として、MICE業界向け広告事業等も担当。

  • 2014

    海外プロモーション部へ異動。
    欧州市場担当として、欧州潜在市場に向けたグローバルキャンぺーンを担当。

  • 2015

    アメリカ市場担当。
    アメリカ市場発の訪日外客数が初の100万人を突破。

                                                             
  • 2016

    ロサンゼルス事務所へ赴任。
    現地旅行会社との共同事業、スキー、教育旅行等を担当。

  • 2018

    本部 総務部へ帰任。
    総務・広報グループにて、国内広報を担当(報道発表資料や取材対応)。

私の「つながり」

私の「つながり」

ラグビー・オリパラグループを紹介します!
JNTOではラグビーワールドカップ及びオリンピック・パラリンピックを、日本という国の魅力をPRする絶好の機会として捉えており、的確な対応ができるよう2つの大会を担当する部署を設置しています。
ラグビーワールドカップに向けては、ラグビーファンの多い英国、オーストラリア等をターゲットとしたプロモーションを実施、オリンピックについては、東京に集中しがちな人々の関心を日本全国に向けることできるよう、オリンピック・パラリンピックを契機に来日するメディアに向けた情報発信などに力を入れる予定です。
また、2つの大会後には、訪日旅行に直結するキャンペーンを実施するなど、ラグビー・オリパラを通じて得られた世界中の人々の日本に対する興味関心を継続的に活かせるように取り組みます。

PAGE TOP