日本の魅力を、日本のチカラに。JNTO 日本政府観光局

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国内勤務松田 ゆかり

総務部 人事グループ
国際教養学部
2016年度入構(キャリア採用)

子育てをしながら働く、という選択。
~子育てと仕事を両立する職員に、
JNTOの職場環境や制度について聞きました~

入構から現在までの業務を簡単に教えてください。

2016年度にJNTOに入構し、初めは会員サービスグループという部署に配属となりました。JNTOでは、賛助団体、会員制度を設けており、賛助団体、会員向けのイベントを企画したり、オンラインでの情報提供、メールマガジンの発信などを行っています。JNTOの役割として、インバウンドの「インフォメーションハブ」となること、「コーディネーション」さまざまな関係者のニーズをむすぶネットワークを創造することなどがありますが、会員サービスグループでは、日々賛助団体、会員のみなさまへ情報を発信したり、問合せやご相談に応じたり、賛助団体、会員のみなさま同志の交流の場を設けるなどして、その役割を果たしていました。中でも、どのように各自治体などみなさまの観光情報を海外に届けられるか、ということをチームで模索し、デジタルパンフレットサイトというウェブサイトを立ち上げたことは大きな思い出です。

2020年度からは、人事グループへ異動し、海外赴任者の手当の認定、新卒・キャリア採用、社内研修、社会保険などの業務を担当しています。人事グループへは職員からさまざまな相談が寄せられたり、機構内の取りまとめ役となることも多くあります。その為、組織全体について学ぶことができ、こちらに異動となってからまだ間も無いですが、今後もJNTOで働く上での貴重な経験となっています。

どのような制度を利用していますか?

JNTOでは、子育てや介護に関する制度も充実しており、時短制度を活用し、家庭と仕事の両立をする女性職員がいたり、男性職員の育休取得歴、介護休暇の取得歴もあります。
私自身、共働きで2人の子供を子育て中ですが、これまで、早出遅出勤務制度や時間休、看護休暇などを活用し、妊娠中は通勤時間をずらして出勤したり、子供のお迎えや急な発熱などに対応したりしてきました。現在も、主人と子供のお迎えに交代で行くようにしており、社内制度を活用し早く帰宅する日、少し残業をする日、とメリハリをつけて業務にあたっています。また、JNTOはジョブローテーション制をとっているため、産休育休からの復職時も、同時に異動となった職員が他にもおり、職場への復帰も溶け込みやすくスムーズでした。

職場環境や人間関係についてはいかがでしょうか?

JNTOでは、管理職につく女性職員も多く、海外赴任へご主人やお子さんを帯同したり、単身で行かれたり、国内で活躍をされていたりと、さまざまなロールモデルがおり、私の目標となっています。ランチの時には、仕事と家庭の両立の為、工夫していることの貴重なアドバイスをいただいたり、同年代の子育て中の職員と情報交換をしたりして楽しく過ごしています。

また、子育てだけでなく、さまざまなバックグラウンドを持った職員がいる為、学生時代の海外での冒険談を聞いたり、前職の話を聞いたりすることも、一つの楽しみになっています。

最後に、今後の目標を教えてください。

JNTOは国の機関ということもあり、民間企業とは異なるルールの中で業務を行わなければいけないこともありますが、そんな中でも改善点を見つけ、常に新しいことに挑戦して行きたいと思っています。また、いつか家族を連れて海外事務所へ勤務する機会があれば、子供達に海外での生活を通して、海外や反対に日本への理解を深めてもらえるといいな、と思っています。

観光は、国家間の関係性を超えて、国際的な相互理解を深めることのできる、平和的な手段です。子供達の生きる未来も、魅力ある日本、平和な世界であるように、インバウンド業界に携わることで少しでも貢献していければと思っています。

1日の流れ

  • 08:00

    子ども達を見送り、通勤中は情報収集や保育園のノートを登録。

  • 09:15

    始業。メールチェック。

  • 10:00

    期限の決まっている業務から取り組む。

  • 12:00

    人事グループのメンバーや社内の他部署の職員とランチ(在宅勤務時は主人とランチ)

  • 13:00

    午後の業務開始。

  • 15:30

    新規事業関連のオンライン会議。

  • 16:45

    子ども達をお迎えする為、早めに帰宅。

  • 17:00

    主人がお迎え担当の日は、残業をすることもあります。

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